【主催者】 吉成児童館
【開催日】 平成12年12月16日(土)
【場  所】 吉成市民センター
【曲  目】 ジングルベル/ドラエモン/SLEIGH RIDE(そりすべり)
/となりのトトロメドレー/ドレミの歌(2回!?)
= コメント =         tb あいこ
3回目の訪問演奏は、児童館のクリスマス会におじゃましました。
依頼を受ける際、吉成児童館母親クラブの担当さんから渡された企画書をみて、実行委員達はニンマリ。
演奏会のコンセプトは「森の音楽会」、仙吹のメンバーは動物のお面をつけて、森の演奏家達として出演!!という、なんとも楽しそうなものだったのです。
打ち合わせでも、せっかくのコンセプトを生かそうと、アイディアを出しあいました。
そして迎えた当日。
あいにくの雨模様にもかかわらず、たくさんの可愛いお客さん達が集まってくれました。
体育館を目隠し代わりのついたてで仕切り、仙吹はその裏でスタンバイ。
母親クラブの皆さんの劇「音楽ってすばらしい」の後が、私たちの出番です。
鈴を持った団員と指揮者が客席からこちらに向かって歩いてくると同時に、ついたてが左右に開き、バンドが登場。
と、ここまでは打ち合わせ通り。
しかしなんと!ついたての向こうからバンドの前に姿をあらわした指揮者は、自前のサンタ帽と大きな蝶ネクタイをつけてノリノリ!
それを見た団員も、ひとりで目立つなんて抜けがけだ〜!とばかりに、はりきってしまいました。
冬の定演の曲目「ターザン」の経験を生かし、「ぞうさんはどこかな?」という司会に「パオーン」と鳴き声で返事をするぞうさんチューバ。
自主的なスタンドプレイで、会場いっぱいに馬のいななきを響かせた「そりすべり」のトランペット。
「ドラえもん」や「トトロ」、アンコールの「ドレミの歌」では、会場の子ども達も演奏にあわせて元気に歌ってくれました。
アンコールを含めたプログラムのすべてを終了し、安心したところにまたまた「アンコール」の声が!
司会担当の団員の機転で、子ども達に起立してもらい、もう一度「ドレミの歌」の大合唱となったのでした。
(実は母親クラブの皆さんと児童館の先生のうれしいイタズラだったそうです)
様々なお客様達の中で、音楽にもっともシビアなのは子ども達です。
つまらなければつまらないなりの反応が、楽しければ楽しいなりの反応がダイレクトに返ってきます。
ですから、子ども達が歌ったり踊ったり、全身で自由に音楽を楽しんでいるのを見るのが、私たちにとって何よりの喜びなのです。
今回も子ども達からたくさんの「元気のプレゼント」をもらい、母親クラブさんから可愛らしいおみやげまでいただいて、団員一同一足早いクリスマスを満喫しました。
お招きいただいて、本当にありがとうございました。
来年もまた、たくさんのすてきな出会いがあることを祈っています。